F美さん・S夫さん夫婦から学ぶ!
『熱中型』依存性の克服法・対処法

S夫さんとF美さんは30代の夫婦。子供さんはいません。二人は職場結婚で今でも会社ではS夫さんがF美さんの上司。お互いシステムエンジニアとして働いています。

学生時代からTVゲームが好きだったF美さん。やがてWindowsでも遊べるゲームから自然とネット対応のバーチャルば世界へと引き込まれていきました。一時期は毎晩ネットゲームに熱中するF美さんのせいで、夫婦で過ごす時間が削られていき、S夫さんは不満にも思っていました。

しかし今では高レベルにまで成長し、上がり詰めてしまってゲームの中ですることがなくなってしまったそうです。最近ではゲームで浪費した夫婦の時間を取り戻すように努力しているとのこと。


『熱中型』依存性の克服法・対処法

■自分が『熱中型』依存性だと自覚している場合
ネットゲーム
インターネット以外に興味を逸らし、執着しないようにしましょう。最近のネットゲームはゲームにログインする度に、『ネットゲームも楽しいですが現実の世界での生活も大事にしてください』という注意事項が表示されるようになりました。現実の世界を大切にする気持ちを忘れないように十分注意をしてください。家族と同居しているのなら食事の時間や家族団欒での会話を怠らないようにしましょう!

■周囲に『熱中型』依存性の人がいる場合
逆境に立ち向かっていく『熱中型』依存性の人は、無理やり止めさせようとすると、逆に意地になってしまうケースも。特に相手がお子さんだと、親としてはガミガミ言いたくなるかと思います。しかし、ここはぐっとこらえて、他に楽しいことを提示するなど、別のことにも興味を持つようにうまくもっていきましょう。

■とことんやり込む、やらせておくという手も?!
熱しやすく冷めやすい場合も多いこのタイプは、自然に飽きたり、F美さんのように上がりつめて満足してしまうということも。長期休暇中など、期間を決めてとことんやる/やらせるというのも、1つの手かもしれません。その場合も、家族など周囲の人には十分配慮するようにしましょう!


次のページでは、『習慣型』依存性の克服法依存性の人への対処法をご紹介します!>>次のページへ