ネットゲームプレイ日記&ネタ　FFXI また旅にでます(2ページ目)

●1月13日（内容は前日分かな？）
何日か間をとってログイン。まだTVの特番もあったりして午後9時以降を違う面から楽しんでいます。やっと65になれたので、このままレベル上げに勢いがつくか？と思っていた矢先に風邪ぎみ。熱を出すほどの症状ではないのですが、ぼーっとTVを見てしまう習慣がついてしまいました。はっきり言って、ネットゲーム廃人の部類には入ってないな。

今日入ったPTはタルタル5人とヒュームの構成。そのうち何人かは同じLSの仲間らしい。入っていきなり『ハイテンションのPTにようこそー』なんて言われました。そこそこ行動に失敗があっても責められないかな。前回前々回のPTのこともあり今日もたんまり経験値を稼げるかなと期待もしてしまいます。私を含めてタルタルが5人・・・という難点もありますが。

狩場はビビキー湾の一番奥。少し手前でレベル65になる前（日記にはない）にPTで来てみましたが確かあの時はギリギリの勝利。戦闘不能者が出なかったものの瀕死の状態も何度かあった。今日はさらに、その奥。大丈夫かいな？　いつもPTの言われるままに狩場についていく気の弱いタルなんです私。一番奥は海が見える崖っぷち。さらに横道から海岸側に降りることもできるみたいですが今回のベースキャンプは海岸の上。相手はゴブリン。

さてレベル上げの開始。釣り役のヒュームがゴブちゃんを引っ張ってくる。それを暗黒騎士のタルが挑発して最初のターゲットを固定。そこに私のタル忍者が挟むように攻撃して交互にゴブちゃんのターゲットを取り合う。おっと、後のメンバーは詩人・シーフ・狩人のタル。ヒュームもシーフでした。でも敵がねぇ・・・。

ここいらのゴブリンは戦闘の後半に自爆をするんですが、その爆発力がハンパじゃなかったです。特に種族中HPの低さでは一番のタルタルには驚異の存在。まず一番に暗黒騎士タルが逝ってしまいました。次にタル忍の私。まぁ前衛が先に逝くのはしょうがないです。戦闘不能になった者を復活させるため仲間を呼ばなければ。今回のPTには白魔道士が組まれてなかったので連絡可能な白さんに救援を求める。呼んだのは私じゃないですが。こんな時内気なタル忍は、じーっと地面に顔を埋めて倒れていたり。

世間は狭いもので・・・この世界も狭いのかな？　救援に来たのは顔見知りのタルタル。彼はレベルも75に近いので悠々自適に、この世界を歩いています。よく競売所前でも鉢合わせになることも。そんな彼が戦闘不能者のために救援に来たのだ。PTやら救援者を交えて、しばし、ほのぼの世間話。救援に来た白タルと私の間柄などを紹介したり。白タルさんとは旧LSの仲間。その後戦闘再開になったのですが白タルさんは私達のレベル上げを観戦。この後また戦闘不能者が出たりして、お約束の復活作業をしてくれた。
サンクス白タルさん。経験値は＋－ゼロってとこです。楽しかったからいいか？