人を魅了してやまない黄金の魅力


「ボンド君、わたしはこれまでの一生を恋にささげてきたんだ。黄金に恋をしてきたんだ。その色、その輝き、天然のその重さに恋をしてきたんだ。」
『007/ゴールドフィンガー』
(イヤン・フレミング原作 井上一夫訳/ハヤカワ文庫)


007こと英国諜報部員のジェームズ・ボンドの敵役として登場したオーリック・ゴールドフィンガーは、黄金に異常ともいえる愛情を注ぐ男。そんな彼が目にしたら速攻で購入したであろう、とんでもないトランプを発見しました。

新タイプの純金カード「純金トランプ」を販売開始(2005年12月22日)
『三菱マテリアル株式会社 ニュース』から


純金トランプ
桐の箱に収められているものは、文字通りの「お宝アイテム」 その中身とは・・・
なぬうっ、1組42万円の純金製トランプだって!? 

これはゴールドフィンガーならずとも、実物を触ってみた~い!!! (とても買えないけど) 三菱マテリアルさんにアポイントを申し込んだところ、快く取材OKをいただいた。よっしゃ、待ってろよ純金のトランプ!


緊張の純金トランプとのご対面

後日、東京にある三菱マテリアルの貴金属事業部にお邪魔してきました。ドキドキ・・・ いよいよ純金トランプとのご対面だ。双六屋の前に出てきたのは桐の箱。さすがに純金トランプは収まっている容器から高級だぜ! 

純金トランプ
ツタンカーメンの黄金のマスクのごとく、王様の高貴なお顔が純金で輝いていた!
今日の日に備えて、普段のカード&ボードゲームの取材ではありえない鑑定団手袋も持参しましたですよ。万事抜かりなし。 ゴクリ、では箱をオープンしてみよう。

うおっ! そこには純金の高貴な王様が鎮座。一瞬、あのミダス王(触るものをすべて黄金にしてしまうという伝説の王)かと思いましたよ! 

そして純金トランプの全容はこちらだっ!⇒