戦う男たちの哲学

遊びのためのゲームもありますが、無論、勝負に徹したゲームもあります。特にプロと名のつくプレイヤーの勝負に賭ける思いはいかほどのものか。


負けた経験をうまく自分の中で消化する、あるいは昇華するといいましょうか、
一段高いエネルギーに変えていくことができて初めてプロとして通用するのだと思います。

谷川 浩司(棋士)
『「勝負脳」を鍛える』(谷川浩司 古田敦也/PHP文庫)



博奕における必勝法は、ただひとつだ。『負けないこと』。これ以外に、あり得ない。
そして、負けないためには、負けそうな勝負を打たないんだよ。避ける。逃げる。
そして、ここでの逃避は、勇者だけに可能だ。バカは、引けない。

『極楽カシノ 怪人モリスばくち旅』(森巣 博/光文社)



それが博奕打ちの習性だ。弱いと直感した相手に対しては、峻烈なまでに徹底的に攻める。
後には何も残さない。それがプロフェッショナルというものだろう。

『フェイク』(五十嵐貴久/幻冬舎)



ミスも成功したときと同じように貴重な経験だからな
『カジノのイカサマ師たち』(リチャード・マーカス 真崎義博訳/文藝春秋)



詰めを誤ったプレイヤーには運も味方しない



ゲームは勝たなければ パズルは解かなければ ただの敗者
メロ(Lの名を継ぐ者)
『DEATH NOTE』(原作 大場つぐみ・漫画 小畑健/集英社)


そして彼らはまたゲームに向う→