ブロックをタワー状に重ね、階下から引き抜き倒さぬように重ねていくバランスゲーム。初心者でも第一感でルールが理解でき、シンプルな手順ながらも誰もが思わず熱くなってしまうゲームです。しかも最後のカタストロフィは全員が絶叫。そんなバランスゲームを色々集めてみました。

バランスゲーム基礎編『ジェンガ』

バランスゲームの代名詞といえばジェンガ。その歴史を簡単に紐解いてみましょう。


世界中の人々に愛されてミリオンセラーに


ジェンガは70年代初頭、イギリスのレスリー・スコットによって考え出されました。彼女は10代をアフリカで過ごしており、このゲームにJENGA(スワヒリ語で「建てること」の意)と名付けました。

ジェンガのブロック
ジェンガの何が良いってこのウッディなブロックでしょう。案外こういう素材感が大事だったりする。
イギリスで売り出されたジェンガですが、これに目をつけたアメリカの実業家のエリック・グレブラーが輸入販売したことろ大ヒット。現在までに世界40カ国で売り出され100万セット以上ものセールスになっています。

近年ではヴィラ・パレッティというジェンガとは全く形の異なるバランスゲームが発売されミリオンとなりましたが、それまでバランスゲームといったらジェンガの独壇場でした。

さて基礎が終わったところでいよいよ応用編。ティプラタワーというお馬鹿なバランスゲームをご紹介しましょう。