やっぱり買っちゃうレトロ商品

CD、DVD、食玩、テーマパークなど最近レトロというか70・80年代回帰やリメイクの商品群が売れています。リサイクル・フリマガイドの麦嶋さんが指摘されているようにブームになるほどの懐古主義はどうなのなどとやや斜に構えていたのですがそれは単に自分の琴線に触れる商品が出ていないだけのためでした。

何故なら、先日あるボードゲームを見た瞬間あまりの「懐かしさ」に脳味噌がスパークし、気がつけば商品をもってレジ前に立っていました。レトロ戦略恐るべしです。手にしていたのはバンダイから復刻発売された『おばけ屋敷ゲーム』です!
 

30代以上は感涙に咽ぶ「おばけ屋敷ゲーム」


ずるい、当時のまんまのパッケージなんて卑怯すぎる。思考力を奪われ気がつけばレジ前に・・・

タイトル おばけ屋敷ゲーム
プレイ人数 2~6人
プレイ時間 45分

ガイドがこのゲームで遊んでいたのは小学生の頃。たしか当時はCMも放映されており「知恵か!勇気か!」なんてナレーションが流れていたはずです。(最近、現代バージョンのCMも流されているのを目にしました)

あの頃の自分が知っていた双六系のゲームは、雑誌などについてくる簡単な付録程度でサイコロと駒だけを使用するというものがほとんど。

それが「おばけ屋敷ゲーム」ではサイコロを使わずに手札を使用して駒を進めるというシステム、細密に描かれた屋敷内部のボード、数々のおばけカード、人を模した駒や死神人形などなどこれらのコンポーネントを目にしただけでも大変新鮮に写ったものです。


そうこれだよこれ!細密なおばけ屋敷の内部に当時はそれだけで興奮モノ!



手札の数々。右下の黒いカードは「1回休み」カード。


しかも「おばけ」というモチーフ自体は子供にとってそれだけでむやみやたらにテンションがあがってしまうもの。友人宅ではじめてこのゲーム出会ったときのインパクトは強烈でした。

また雰囲気を出すために誰かが「暗くしてやろう!」などといいだし、真っ昼間から雨戸やカーテンを締め切り、懐中電灯の光だけでキャーキャーいいながらプレイしたことも憶えています。

おっと、つい思い出話に力が入ってしまいました。ではガイドと同じ年代の方には復習として、若い方には予習としておばけ屋敷ゲームをご紹介しましょう。