10月16日に新型PSP『PSP-3000』が発売される。
2007年の9月に2代目PSP『PSP-2000』が発売されてから、およそ1年でのリニューアルとなる。

新型PSPは何が変わったのだろうか?
買い換える価値があるほどの変化は?
新型が出るなら現行のPSPは安価に購入できないだろうか?

今回はその辺を考えてみよう。

未所持か初代持ちなら是非!

やはり外見上は大きな違いが見られない。しかし液晶の違いは一見の価値あり!
結論から言うと、アナタの所持しているPSPが初代(PSP- 1000)なら買い替えの価値大いにあり、2代目(PSP-2000)なら熟慮の必要あり、と言ったところだろう。

3代目となる『PSP-3000』の大きなウリは、液晶性能の向上にある。
サイズ・解像度は従来品と同様ながら、色鮮やかで自然な発色、屋外でも見やすい低反射処理、加えて残像の低減化による総合的な画質アップがアナウンスされている。

これはゲーム機としてのみでなく、マルチメディアプレイヤーとしても活躍するPSPにとって非常に大きな進化となる。

その他の変更点はボタン・全体のデザインがリファインされ、マイクが内蔵された程度で、2代目からの大きな変更はない。もしアナタの所持しているPSPが2代目であれば、買い替えるか否かの判断は液晶の進化をどう受け取るかに尽きる。

しかし、もし初代PSPを持っているならそろそろ買い替えるのも良い選択だ。
初代PSPに比べて2代目PSPの時点でロード時間、サイズ、重量、ワンセグチューナーの対応、テレビ出力の対応、USBからの充電などかなりの点で進化している。この時点で世代が変わっていると考えてもいいくらいだ。
筆者の所持しているPSPは初代だが、この機会に新型PSPを購入しようと思う。

もしPSP未所持ならば、新型は購入のいい機会になるだろう。
初代の発売から4年が経過して成熟したプラットフォームになっているし、各メーカーも積極的に注力している。いまや安心のプラットフォームといえる。

では次のページで、現行のPSPがどうなるか、これからのPSPがどうなるかを考えてみよう。