9月20日発売決定!

 
薄く、軽くなった新型PSP。遠目には違いがわからない…?
7月13日のE3で電撃発表された新型PSP『PSP-2000』が、日本で9月20日に19,800円で発売されることがわかった。現行モデルは20,790円だった価格がオープンプライスとなる。

ニュースリリース

およそ1,000円値下げとなり、バッテリーやリモコンなど多くの周辺機器が新型PSP用に用意される。

この新型PSP、基本的には現行のPSPのマイナーバージョンアップ版となる。
外見もほぼそのままだが、実は厚さが4/5になり、重さはなんと2/3。同様にバッテリーも1200mAhという小容量のものになった(従来は1800mAh)が、省電力化によって稼働時間はほぼ同等となるという。

また、UMDのロード時間も短縮され、USB端子からの充電にも対応。
UMDのロード時間に関しては、メインメモリが32MBから64MBへと増やされたことと関係するかも知れない。おそらくメインメモリの一部をキャッシュに使用すると思われる。

そしてついに、外部映像出力が搭載された。
 
写真はD端子ケーブル。
従来はUMDビデオなどの存在により、不正コピー防止の意味もあり搭載が見送られていた機能である。接続は別売りのケーブルが必要となる。値段はAVケーブル2,200円、S端子ケーブル2,200円、D端子ケーブル2,800円、コンポーネントケーブル2,800円。
ブラウジングや各コンテンツの再生がTVに出力可能になる。
だがゲームとUMDビデオには制約があり、D端子かコンポーネント端子による接続に限られる。
これはPSP用のゲームとUMDビデオが、自前の液晶によるノンインターレース出力しか対応していないためで、今のところS端子やコンポジット端子による出力が可能となる可能性は少なそうだ。

また、日本発売のサプライズとして「ワンセグチューナーの販売」と「6色バリエーションの販売」が発表された。