「ゲームニュースナナメ読み!」では毎月数多く発表されるゲーム関連ニュースの中から、プレイステーションガイド加藤が選んだニュースをチョイスしてご紹介します。
さらにその中から重要だと思われるニュースを深く掘り下げてみましょう。

■ 9月のPick Up! ゆとりのないPSP
■ 9月のゲームニュース Guide Choice!


やっぱPSPですか

開演前
開演前の混雑振りから大入りの予感が漂っていました。
ビジネスディからかなりの混雑だった今年の東京ゲームショウ。天候も手伝ってか、3日間で16万人という大盛況振りでした。

そんな中、ひときわ印象に残るのはやはりPSPでしょうか。むしろ、PSPに尽きる、と言っても良いゲームショウだったように思います。

去年もかなり目立っていた携帯電話用のゲームが、今年はより拡充していたのも特筆すべき変化です。様々なメーカーが過去のヒット作や人気シリーズの番外編などを展示していました。

また、各社注目タイトルも多いですが、相変わらずその主だったものは続編でした。

そんな中『ICO』のスタッフの新作『ワンダと巨像』、元カプコンの岡本氏による『GENJI』、『俺の屍をこえていけ』の桝田氏の『我が竜を見よ』など続編に頼らない新作に期待したいところです。

有名タイトルの続編が牽引役に

続編たち
安心感があり期待度も高い続編たち。気が付いたら年末年始は続編ばかり…。
それでもやはり『メタルギア ソリッド3』『ドラゴンクエスト8』『ファイナルファンタジー12』『テイルズ オブ エタニティー』『グランツーリスモ7』『サクラ大戦5』などといった続編に期待してしまうのは二律背反的でもどかしいところではあります。

また、予想したほどネットワークゲームの台頭が進んでいないなぁとも感じました。
『リネージュ2』などのパソコン向けタイトルはかなり盛り上がっていたようですが、PS2用のネットワークゲームは大人しいもの。

僕はもともとネットワークゲームをやったことがないのですが、去年東京ゲームショウに参加した時「この盛り上がりだと来年はネットワークゲームだらけかなぁ」と思ったのに反し、注目ソフトのほとんどは非ネットワークゲームでした。

我が家もリビングまではネットワークが届いていないという状況なのですが、ひょっとしたらどの家庭でも同じようにインフラに悩んでいるのでしょうか。そろそろゲーム機に無線LANが搭載されてもいいんじゃないかと思うんですが。