散歩/グルメ・行列・銭湯の散歩ルート

オヤジの聖地、新橋はしご酒散歩(4ページ目)

夕暮れの新橋駅に降り立って、居酒屋をはしごをする散歩に出かけた。まず一軒目は「大衆酒場 ニコニコ食堂」でもつ煮込み、二軒目は「地鶏屋」で焼き鳥。〆は「金春湯」という銭湯に浸かった。ああ、極楽散歩!

増田 剛己

執筆者:増田 剛己

散歩ガイド

「新橋 地鶏屋」へ!

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外見からはちょっと想像つかないが、おいしい焼鳥屋さん「新橋 地鶏屋」。
路地には飲み屋が軒を連ねている。そこを歩くサラリーマンたち。ああ、これぞ新橋だ。次に行くのも焼き鳥屋なのだとEくん。少しさがして、見つけたのは「新橋 地鶏屋」であった。店内の様子はわからないのだが、一歩は入って驚いた。
ネクタイ姿のサラリーマンでいっぱいだ。
予約を入れているかと聞かれる。していないんですよ、とEくん。20分だけならと言われ、お店の中へ。時計を見たら、6時40分だ。まあ、ひとくちでも食べようと、中に入った。ちなみにこの日は水曜日の夜であった。

これは絶品だ! 特上白レバー

というわけで、中に入り、串の「おまかせ6本セット(1500円)というのをたのんでみる。ねぎ間、つくねタレ黄身付き、手羽塩、うずらとその日のオススメの2本がついてくるそうだ。「これだけでお腹いっぱいに」なんてメニューに書いてあった。んなわきゃないだろうと思ったが、それがあるのだ。ここの焼き鳥は大ぶりなのだ。とくに手羽塩の大きさにはびっくり。
特上白レバー
これが「特上白レバー」500円。とろけるおいしさ!

ビールで乾杯をしたところで、お店の人から、
「予約のお客様が遅れるとのことなので、8時まで大丈夫ですよ」
と言われた。ラッキー。そこで、Eくんは、店の人に
「なにかオススメはありますか?」
と尋ねた。それで注文したのが、特上白レバーである。
「運良く1本残っていました」
とお店の人。食べてみれば、これは絶品。表面をあぶっただけで、中は生。トロリと舌の上でとろけた。旨い!

歯ごたえがあり、おいしい手羽塩

焼き物で最後の出てきたのが、手羽塩。レモンが一緒についてくる。レモンを搾るとこれまた旨い。単品でたのむと550円だ。
手羽塩
これが「手羽塩」550円。噛めば噛むほどうまさがある。

最後にスープをいただいたのだが、これも実においしかった。
それにしてもEくんはよく食べた。30歳になるからもうおっさんだと笑うが、なかなかどうして若々しい。
と、Eくんが、こんなおいしい焼き鳥を食べたことがあるかと聞く。
実は食べたことがある。
しかし、そこはここより価格が倍以上であった。
というわけで、我々は銭湯へ!
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