この秋、新潟が熱い!J1昇格を目指すアルビレックス新潟。J2のみならず、J1を含めても観客動員で最大規模を誇る。その熱さの発信地は新潟スタジアム・ビッグスワン。2001年3月に竣工し、こけら落としのゲームは5月19日のJ2、アルビレックス新潟vs.京都パープルサンガ戦。観客は3万1964人だった。今回はそのビッグスワンをご案内します。

※アルビレックス新潟HP
※新潟スタジアム・ビッグスワンHP


■スタジアム

上越新幹線が、新潟駅に到着する3分ほど前、車内放送が終着駅に着く事を伝え、乗り換えの案内を始める頃、右手に「ビッグスワン」が白い姿を見せる。白鳥の名にふさわしい優雅な姿が、ちょっと現実離れしたようにも見える。スタジアムは、鳥屋野潟と呼ばれる水辺の近くにある。周辺は緑が多く、遠くに新潟の市街地が見える。専用スタジアムではないが、観客席の位置が高く見やすい。特に2階からはいい感じ。角度も急で見やすい。屋根は観客席全体を被っているが、前の席は濡れる可能性がある。




■独断的スタジアムミシュラン(★~★★★)

スタジアムのアクセス ★★
スタンドからの見安さ ★★
雨に濡れない屋根状況 ★★
雰囲気(個人的感想) ★★


■スタジアムアクセス

・新潟駅南口からバスで15分
・新潟駅南口から徒歩約45分
・スタジアム駐車場は5000台

アクセスをバスのみに頼る欠点はあるが、交通規制やスムーズな乗車で対応している。すいていれば、「新潟駅」南口からバスで15分。但し道が混むと1時間近くかかることもあるので時間には余裕を持ったほうが良い。

2001年6月のコンフェデレーションズカップ、日本vs.カナダ戦で、大混乱をおこしたが、2日後のカメルーン戦では劇的に改善された。ワールドカップでは待ち時間が短く、海外メディアから「奇跡のバス」と呼ばれた。

新潟空港からは、新潟駅行きのリムジンバスが出ている。所要25分・運賃は350円。タクシーだと20分・3000円ほど。新潟駅からはシャトルバスに乗り換えだが、タクシーで直接行っても30分・4000円ほど。