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LUMIX G1がモテはやされる理由(2ページ目)

小さくおしゃれなパナソニックのデジタル一眼カメラ、G1。女性をターゲットにしたこのカメラがなぜいま話題となりモテはやされるのか、その理由を探ってみましょう!

瀬川 陣市

執筆者:瀬川 陣市

写真撮影ガイド

新規格の小さいデジタル一眼


LUMIX G1
手のひらにすっぽり納まるサイズのG1。小型軽量化にはもってこいのマイクロフォーサーズならでの大きさ

G1を手にしたときに感じるのがそのボディの小ささ。どうしてもデジイチは大きいというのがネックでしたがこのサイズなら女性でも使ってみようかなと感じさせるのでしょう。

なぜこれだけ小さいサイズになったのかについても含め少しだけ、G1の新機能について簡単に解説しましょう。

G1は、マイクロフォーサーズという新規格を搭載した初めてのカメラ。マイクロフォーサーズ規格とは、オリンパスとパナソニックが採用する撮像素子規格、フォーサーズ規格をさらに小型化したもの。

画像を写し撮る撮像素子の部分が小さくなるメリットは、ボディ全体が小型、軽量化できるということ。これによってG1は幅約124ミリ、ボディの重さ約385グラムというコンパクトなサイズになっています。

「デジタル一眼」とレフという言葉が外れた理由


G1のパンフレットには、「デジタル一眼」と表記されています。これまでならデジイチについては一眼レフと表記していたものから「レフ」という言葉が抜けました。

これは、G1の構造に理由があります。一眼レフは、レンズを通して入ってきた光(画像)をボディ内の鏡で反射させてファインダーで見る方式でした。この鏡で光を屈折する方式をレフレックスというところから、一眼レフと呼ばれています。しかし、G1の構造にはこの鏡の部分がないので「レフ」という文字が消えました。

このためG1のファインダーでは、ライブビューファインダーと呼ばれる電子画像を見ながら撮影します。この点もこれまでのデジイチカメラとはまったく違っている点です。

>>次のページではG1の機動力について見ていきましょう!
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