長いゴールデンウィークもあっという間に終わり、また日常生活が戻ってきました。遊び疲れもさることながら、この時期なんとなくモチベーションを失いがち。そして、ついつい部屋も散らかりがちに……。

そこで今回は、五月病に負けない、モチベーションの上がる部屋作りのための風水アドバイスです!

モチベーションを上げる部屋の条件

モチベーションを上げる
モチベーションをあげる部屋の秘訣は良いエネルギーの流れにあり
どんなに忙しいみなさんでも、ある程度自室で過ごす時間はあることでしょう。いつも使う部屋の環境次第で、毎日の気分がすっかり変わるほど影響を受けてしまうことも、あるのです。

そこで少し風水的に見たモチベーションの上がる部屋の条件を見ていきましょう。

風水では、私たちをとりまく環境のエネルギーを大まかに陰陽9種類に分けます。この中で、私たちにやる気を起こさせてくれるエネルギーは、陰陽では陽のエネルギー、九つのエネルギーの中では八白土星、九紫火星、一白水星の三つのエネルギーになります。簡単に言うと、これらのエネルギーがうまく活性化されスムーズに流れる部屋が、モチベーションを上げる部屋ということになります。

ここで一つ大切なことは、これらのエネルギーは、常に規則的に循環しているということ。ですから、風水的なインテリアもこの循環法則に従って定期的に見直す必要があります。

モチベーションを上げる部屋作り その1

それでは、具体的にモチベーションを上げる部屋作りにとりかかります。まずは、おおまかな部屋の状況をチェックしてみましょう。

【ステップ1-部屋の陰陽チェック】 
風水では、この世の中の万物を形成するエネルギーを陰陽の2種類に分けて考えます。そして、この陰陽のバランスがとれた状態を風水上理想的とみなします。陰陽どちらの気(エネルギー)が、過多でも過小でも居住者の精神にネガティブな影響を与えます。まずは、自分の部屋の気が陰陽のどちらに傾いているかチェックしてみましょう。

朝晴れた日に、一歩外に出て直後に部屋に戻ります。この時、極端に部屋の中が暗いと感じられる場合は、陰の気が過多な証拠。この場合、カーテンや壁の色を白やゴールデンイエローに変えてみましょう。また、照明を明るくすることは言うまでもありません。

【ステップ2-気の流れのチェック】
エネルギーの流れが良い部屋は、住む人のこころの新陳代謝を促してくれます。自分の部屋の玄関や窓を開けた場合、そこから入る気が部屋全体をまんべんなく巡ることが出来るかチェックしてみてください。

部屋全体に気が巡るためのインテリアのコツは、部屋の中央(太極)はなるべく広くスペースをとること。そして、ソファ、ベッド、オーディオなどの大きな家具は、なるべく壁に密着させて配置すると良いでしょう。

【ステップ3-周りの環境チェック】
部屋から見通せる外の景色にも注意が必要です。窓越しに尖塔や高速道路の外側が見える場合、まわりと不釣合いな建物がある場合などはカーテンで仕切り視界から遮ります。

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