ハー・アリフ環礁やアッドゥ環礁など、
国内線を利用するリゾートへ
ハー・アリフ環礁やアッドゥ環礁、ガーフ・アリフ環礁など(2010年にはラーム環礁にもリゾートが登場)、遠く離れた環礁のリゾートへは国内線を利用します。国内線は夜間飛行ができるので、そのまま乗り継ぎ同日インすることが可能です(かなり深夜になってしまいますが……)。近隣の空港へ到着後、リゾートの専用ボートでアプローチします。これからのアップカミングなリゾートは、こうした遠方の環礁にお目見えする傾向が……。国内線を利用するアプローチ方法は、まだリゾート数が限られていますが、これから増えて行くかもしれませんね。
リゾート島内での移動
ボートが発着するリゾートの桟橋
漁民の島へはエクスカーションに参加すれば訪れることができます
ちなみに、首都マーレにはタクシーが走っています。運賃は走行距離に関係なく、一律2米ドルになります。