モルディブはホテル選びがカギ! 傾向と対策

水上コテージにプライベートプールをいち早く取り入れたフヴァフェンフシ(C)Huvafenfushi

水上コテージにプライベートプールをいち早く取り入れたフヴァフェンフシ(C)Huvafenfushi

1200ほどの島々が集まり、“インド洋の真珠の首かざり”と呼ばれるモルディブ。この島嶼国家のリゾートスタイルは、ほかとは少々事情が異なります。ひとつの島をそっくりリゾートに仕立ててしまう、“1島1リゾート”スタイル。美しい島をゲストだけで占有できる夢のような滞在である反面、気に入らなかったら他の島に変更が効かないというリスク(!?)もあります。だから、モルディブではリゾート(=島)選びが、旅の成功を大きく左右するのです。ここでは、リゾート選びのポイントとリゾートの傾向について、ご紹介しましょう。

90あまりの1島1リゾートがあるというモルディブ。これだけあると、ひとつに絞るのもひと苦労です。まずはリゾートの大まかな傾向を理解することから始めるといいでしょう。モルディブのリゾートは、大きく分けて2タイプに分かれます。

タイプ1 ラグジュアリー系

ラグジュアリーリゾートのトップグループに入るワン&オンリー リティラ(C)ONE&Only Reethi undefinedRah

ラグジュアリーリゾートのトップグループに入るワン&オンリー リティラ(C)ONE&Only Reethi  Rah

ひとつの島全体をリゾートにデザインしたモルディブは島選びがカギ(C)Huvafenfushi

ひとつの島全体をリゾートにデザインしたモルディブは島選びがカギ(C)Huvafenfushi

客室数が少なく、贅を尽くしたラグジュアリー系。このテのホテルはレストランもビュッフェスタイルではなく、アラカルトやプリ・フィックスだったり、洗練されたデザインの施設が島であることを忘れるくらい揃っています。

ツアー料金は当然ながら高く、憧れのリゾートは8日間40万円以上を覚悟する必要が……(食費は別のケースが多いです)。その分、天にも昇る夢心地が待っています! ハネムーンでしたら、こちらを選びたいところです。具体的には、フヴァフェンフシワン&オンリー・リーティラソネバギリやソネバフシコンラッドなど。若干リーズナブルでおすすめなのはココア・アイランドミリヒディーバ・モルディブなどでしょう。