ブルーレイのビデオを再生する

ブルーレイのビデオを再生するにはもちろんブルーレイドライブが必要となります。ブルーレイはメディアの規格がDVDと比べて整理されているため、ドライブ選びで迷うことはありません。

しかしモニタや画像表示用機能(ビデオカードなど)が著作権保護技術に対応していないと再生ができません。ブルーレイのドライブが最初から内蔵されているパソコンであればこの問題はクリアしていますが、後からブルーレイドライブを追加する場合には注意が必要です。

ブルーレイドライブ

ブルーレイドライブ購入前には、著作権保護機能がモニタと画像描画機能についているか確認が必要


また、再生時に使用するコーデックがDVDビデオでMPEG-2だけでなく、再生に高い性能が要求されるH.264も併せて採用されています。これをフルHDサイズの1920×1200という高い解像度で再生するには、非常に高い性能が必要になります。そのため、パソコン側に動画再生支援機能を持つチップセットや、高速なCPU、処理時に必要となるメモリを多く搭載していることなどが求められます。


ネット動画を再生する

ネット動画はインターネット上にある動画のため、先に挙げたようなドライブは必要ありません。しかしデータをダウンロードしながら再生するストリーミング配信では、回線速度が遅かったり、信を制御するCPUの性能が低い場合にはスムーズに再生できない場合があります。特にネット動画はブルーレイの項目で挙げた動画再生支援機能が使えないため、ネットブック等のCPUの性能が低いパソコンでは再生が難しいでしょう。
You tube等の動画はCPUの性能のみが必要となる

You tube等の動画はCPUの性能が必要となる


またネット動画はAdobe FlashやMicrosoft SilverlightというWebブラウザのプラグインを利用して再生をするので、それぞれの再生に必要なプラグインがインストールされていることが必要です。これらを持っていない場合、動画サイトに必要となるプラグインのダウンロード用のリンクが用意されているのでそちらからダウンロードすることで解決できるでしょう。