平成18年度(平成18年4月~19年3月まで)の期間中に売れた実績です。
販売計画額に対して、伸びたのは全ての数字選択式宝くじです。
最も伸び率が高かったのが、やはり高額賞金とキャリーオーバーで不動の人気を誇る「ロト6」が発売計画額1670億円に対し、販売実績が2550億1400万円で、880億1400万円もの増(52.7%)と大きく伸びています。
ナンバーズも発売計画の1060億円に対して、販売実績が1179億4500万円で、119億4500万円の増(11.3%)。
ミニロトは、発売計画410億円に対し、販売実績が504億3300万円で、94億3300万円の増(23.0%)。
なお残念ながら3大ジャンボ宝くじのドリーム、サマー、年末ジャンボのいずれも微減。
各ブロックくじなども計画額に対して微減でした。
宝くじの販売実績は、平成13年度に初めて1兆円の大台を突破して、6年連続で1兆円超える売り上げが続いている。
まさに、どんだけぇ~!
関連サイト
宝くじオフィシャルサイト
ドリームジャンボ宝くじ公式キャンペーンサイト
宝くじドリームステーション