宝くじの高額当せんの秘訣がなんとことわざにあり?
最終日に売り場の残りくじを買う! |
「残り物には福がある」...宝くじで言う残り物とは、1日の閉店間際に売り場に残っているくじ、売り切れ直前に残っているくじ、発売最終日に買うくじ等がそれにあたります。
そんな残り物の宝くじを買って本当に福があったと大喜びしたのが埼玉県の会社員Mさん。
たまたま年末ジャンボ宝くじで、発売最終日に百枚買ったら百万円に当せんしたそうで、それ以来「残り物には福がある」と信じて、毎年年末ジャンボは、発売最終日に購入し続けて、なんと2等の1億円を的中させたとは、ことわざを信じて二度も当ててしまうなんて凄い!
「早起きは三文の徳」「継続は力なり」などことわざや格言を侮るなかれ!
宝くじ購入の必勝法はきっとことわざや格言にもあるように、それを信じて実行にうつせた人だけがその恩恵を受けることができるのかもしれませんよ。
次に宝くじを買いに行く際には、発売開始の初日に早起きして、売り場に1番乗りで「早起きは三文の徳」でいくか、最終日の閉店間際の時間を狙って、「残り物には福がある」の宝くじを買うかは、どちらにしようか悩むって?
いっそのこと欲張って両方を実践してみてはいかがですか?
「二兎を追うもの一兎も得ず」でしょうか?(笑)