東スポカメラ
日本でも最も面白い(?)一流夕刊紙『東スポ』をモチーフとしたアプリ。撮影した被写体に対し、東スポ流の見出しのフレームをつけられる、というもの。大げさな見出しをつければなんてことのない風景もスクープ写真に?
見出しは自由に書き換えられるので、友人のちょっとした写真にトンでもないタイトルをつけて遊べるのが魅力。もちろん、画像は保存してメールなどに添付もOKだ。東スポっぽい「キメワード」が予め内蔵されており、そこから選ぶだけでもそれなりの一面画像が作れて面白い。
【アプリ情報】
・アプリ名:東スポカメラ
・価格:230円
・販売:KAYAC Inc.
・App Storeへはこちらから(iTunesをお持ちの場合は、iTunesが起動します)。
プリカメラ
iPhoneで撮影した画像に、自由に手書きメッセージやスタンプをつけられるアプリ。まるでプリクラで撮影したような画像に加工できるのが魅力。ペンで自由に書いたり、スタンプもキラキラやフラワー、「大好き」「愛している」といったさまざまなフレーズが用意されている。さらに画像をmixiやGREEといったSNSやドコモ、au、ソフトバンクモバイルなどの数多くの携帯電話の解像度に合わせて、トリミングすることもできようになっている。
スタンプや手書き文字など様々な装飾をつけることができる
iPhoneのタッチ操作というメリットを最大限に生かして、自在に撮影画像に加工できるツールとなっている。
【アプリ情報】
・アプリ名:プリカメラ
・価格:115円
・販売:Soushi Yamamoto
・App Storeへはこちらから(iTunesをお持ちの場合は、iTunesが起動します)。