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住宅ローンを変動金利で組む人が多いといいます。金利が低いことは確かにメリットがあります。しかし、将来的な金利の上昇に、不安を持ちながら利用する人も少なくない模様。変動金利を利用する際の安心の目安をお伝えします。

【記事のインデックス】
低金利のメリットは大きい ……1P目
安心の目安は「固定金利でも払える余裕」 ……2P目
イザというときに対処できるなら「変動金利の選択」もあり ……2P目

低金利のメリットは大きい

金融機関のサイトを見ると、現在、変動金利は1%台が多いようです(実際には1%を切る金利で借りている人も少なくありません!)。それに対して、35年のローンを組む場合の固定金利は3%ほど。この金利差による効果はどれくらいなのでしょうか。

A銀行で、3,000万円を35年ローンで組むケースを見てみましょう。変動金利を利用した場合の毎月返済額は91,488円、それに対して固定金利の場合は113,953円です(元利均等毎月返済)。その差は毎月22,465円! 年間でおよそ27万円もの差が開いてしまうことに改めて驚きます。

さらに着目したいのは、1年後のローン残高です。変動金利を利用した場合と固定金利を利用した場合の差は約16万円。変動金利を利用したほうが、残高を多く減らすことができます。「少なく払って多く減らす!」これが低金利のメリットです。
低金利のメリットは大きい

低金利のメリットは大きい