みつばち1匹が一生に集める蜜はたったスプーン1杯

ホットケーキやフレンチトーストなど、ハチミツをたっぷりかけて食べるに限る!という食べ物はたくさんあります。が、みつばち1匹が一生のうちに集めるハチミツの量がティースプーン1杯ということはご存知ですか? 私たちの手元に届いているハチミツは、本当に多くのミツバチが頑張って集めてくれているのです。今の日本は飽食の時代で、輸入総カロリーの40%が廃棄されています。だからこそ、食の大切さをお子さんにぜひ伝えてほしいと思います。

そこで今回は、天然ハチミツのスペシャリストであるナチュルアの作山社長にはちみつの魅力について聞いてみました。

ハチミツは元気力アップ食材!

日本中の養蜂家を一軒一軒訪ね、ハチミツについて多くのことを教えてもらった言う作山社長
昔から滋養強壮食材として知られるはちみつ。作山社長も毎日、夕方1杯のはちみつが日課だそうです。特に眼精疲労や肩こりの人にはお勧めとのこと。

他、ハチミツがその力を発揮するのが風邪による嘔吐や下痢のとき。お湯で溶いたハチミツを飲むことで吐き気がおさまったり、下痢がおさまったりするといわれています。風邪のときにハチミツ湯を飲んだことがある人は多くいると思いますが、理にかなっているのです(蛇足ですがパパの二日酔いにもいいそう)。

ハチミツの栄養は約190種類

最近はハチミツ専門店も増えてきて、いろんな種類のハチミツを食べられるようになりました。ハチミツには約190種類の栄養素が含まれており、抗菌作用、殺菌作用、抗酸化作用がとても強く、免疫力アップにとても効果があるそう。夏の疲労が出てくる秋はもちろん、これから冬に向けてもうれしい食材のひとつです。

特に今年の夏は暑さが厳しく、年配の方には体力的につらい夏だったと思います。ぜひ、大好きなおじいちゃん、おばあちゃんに元気になってもらえるよう、次ページの「はちみつチョコシリアル」を作って差し上げてください!


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