初めての子育てに精一杯の新米ママ・パパは気持ちに余裕が持てず敏感になっている時期かもしれません。周りからのアドバイスに動揺して、かえってトラブルの元になっては大変です。結婚して家族の輪が大きくなった分、トラブルは起こりやすくなりますね。

相手は良かれと思ってアドバイスしてくれていることも、頭では分かるのに心が傷ついてしまい、悩みが次々と出てきます。頭でも理解不能な難問さえ出てきたり、慣れない子育てに疲れている身には、家族のトラブルはとてもつらいことですね。

だれでも最初は未経験者だった

両親がベットの子どもをあやす
可愛いだけに心配も増える私たちの大切な子ども
祖父母としては親の責任から解放され、脇役として孫を無条件に愛して甘やかすことができる嬉しさに、舞い上がっているのです。自分たちの知識や経験を総動員して、色々アドバイスしたくなっているのでしょう。親切心とはいえ、そんな親切は大きなお世話と反発したくなる時もありますね。子育ての先輩なんだから、ママ・パパの気分をもっと察してほしい~!と泣きたくなることも。

1人目の子育てはママ、パパにとっても始めての経験ですが、両家のじぃじ、ばぁばにとっても孫に接するのは初体験。祖父母としての役割を手探り状態で戸惑っているのです。祖父母も自分たちの子育ての時には悩みながらやっていたと思うと、ちょっと仲間意識が芽生えませんか?

育児書にだってブームがあり、新説が出ると否定されることだってあります。自分らしい子育てでいきましょう。不安そうな顔よりも、笑い飛ばすくらいの明るさがあるといいですね。

早くから身につけておきたい! 心をガードする3つの方法

ひょんなことからギクシャクしてしまう「家族関係」の難しさ。トラブルを回避したいときやイライラを解決したいときなどに役立つのが「自分の心をガードする方法」です。それは以下の3つです。

  1. 親としての自覚・自信を持とう
  2. 気持ちの分別処理方法を知ろう
  3. 優先順位をつけよう

この3つのコツが使えると、自信ある子育てができるようになり、ちょっとしたトラブルにも心が揺らがずにいられますよ。次のページ以降で詳しくご説明いたします。

>>ポイント1:親としての自覚・自信を持とう>>