経済的に自由を得る生き方とは?

Q:この春、小学生1年生になる息子がいます。将来、子どもが経済的に困らないようにするには、今、何をやっておけばいいのでしょうか?今後ますます大学を出たからといって、生活が安定するともいえない時代になっていくように思います。お金持ちになってほしいというわけではありませんが、経済的に困らない生活をしてほしいと思っています。

経済的自由人
お金持ちになる子どもの習慣なんて本当にあるのでしょうか?
A:よくいわれることですが、お金の問題について学ぶ環境が公教育を含めほとんどないように思います。お金の問題から自由になるためにも心の問題は大変重要ですので、紹介することにします。

偏差値の高い幼稚園に入学させることも方法の1つかもしれませんが、あまりにも受験のための心の負担が大きい場合もあるかもしれません。偏差値の高い大学に出たかどうかと、経済的に自由になることにはあまり因果関係が見られないとも言われています。経済的に自由になるためには、他の方法もあるということを知ってもらえればと思います。

経済的自由への3つの質問

具体的に実践できる3つの質問を紹介します。世界中で多くのお金持ちが実践してきた自分への質問です。

1、私は今日、誰に何を与えた?
2、今日、私が新しく知ったことは?
3、私は明日、誰に何を与える?

この3つの質問を子どもが夜寝る前にすると、経済的自由人になる心構えの1つが身につきます。

お金持ちになったり、経済的自由人になるためには、心のあり方と技術が必要です。人の意欲は好きなことを楽しみながら他の人と分かち合うことで引き出されると言われています。つまり、楽しいと思えることをやることと、同時に人のためになるということが原動力となります。笑顔であいさつするだけでも、周りが穏やかな気持ちになれるということがありますよね。

自分のワクワクした気持ちをどうやって人に伝染させるかということが、経済自由人になるためにとても大切です。どうしてかというと、どれだけのお金を得るかは「誰に何を与えるか」によって決まるからです。「こんな商品があれば人が喜ぶんじゃないか」「これをやれば会社は潤うんじゃないか」「こうすれば同僚は助かるんじゃないか」という与える精神が収入を大きく左右しているのです。