エアバギー3プラス
Air Buggy 3 Plus個性派が好きならぜひおすすめしたいのが三輪バギーです。座り心地がよく、デザインにすぐれています。税込57,750円こちらで購入!(写真提供:GMP International) |
- 2ヶ月位~5歳(子供+荷物が35kg以内) 本体8.5kg
- W60×D125×H101(cm)
- リクライニング 105度、125度、150度の3段階
- 2つに折りたためる5点式シートベルトシートの背中のポーチ+下部にバスケット大きなサンキャノピーに窓付き
TUV Rheinland のGS Mark (国際第三者試験認証機関である「テュフ・ラインランド・グループ」により「安全テストをされた」という意味のドイツ語の頭文字をとった「GS」マーク)取得。厳しい安全基準とヨーロッパのPL法に適合しています。東京の代々木公園に実店舗があります。5時間以内525円/9時間以内1050円の三輪バギー試乗サービスもあります。
少し前まで、三輪といえば輸入の大きなジョガーしかありませんでした。楽しく気軽に街乗りで三輪バギーを使いたいというニーズにこたえてくれる国産メーカーが出てきたのは吉報です。
⇒GMP Internationalの商品説明を見る。
⇒Baby-Proレポートを見る。
機能の詳細な説明、たたんだときの状態やハンドルの様子、オプション品の使い勝手、独自の実験など知りたい情報がそろっています。
取り扱いのラクな2つ折り構造に自立機能。使いやすく走行が滑らかな12インチ中空タイヤ。精度の高いホイールやタイヤ成型、ベアリングの滑らかさ、ブレーキ周りの精度。そして何よりも、押しやすいハンドルポジションと、歩きやすい足元の広さやが魅力。BABY JOGGERがそのセッティングをかなりスポーティにしているのに比べ、重心を真ん中近くにして、安定感も高めています。
(Baby-Proレポート「日本のメーカーが世界に放つ3輪バギーの新星[Air Buggyの魅力]」より)
実際、三輪バギーは、コンパクトタイプであっても、当たり前に「ごつい」です。電車の中で、三輪バギーにちょこんと小さな小さな赤ちゃんがねんねしているところを見たこともあります。赤ちゃんはとても幸せそうですが、バギーはものすごく大きく見えました。ガイドが押してみたときは、奥行きがすごくあるような錯覚をおぼえ、「スイスイ」と進むまでには慣れが必要と感じました。
それでも、三輪バギーはやっぱり憧れ。気になっているなら、まずは実物をチェックしてみることをおすすめいたします。
ニューヨークベビー ジョギングストローラー
ニューヨークベビー ジョギングストローラーニューヨークシリーズに中で一番目を引く三輪バギーです。モノトーンがおしゃれです。税込13,810円こちらで購入!(写真提供:カトージ・オンラインショップ) |
- 2ヶ月~4歳(18kg以下) 本体10.9kg
- [開]W58×D113×H104(cm)[閉]58×D46×H90(cm)
- 座面52cm/シート幅36cm
- 5点式シートベルト
⇒カトージオンラインショップの商品説明を見る。
バウンサーやキャリーカーでおなじみの「ニューヨーク・ベビー」シリーズが好きな方には買いの、都会的なグレーの三輪バギーです。