納豆を食べてダイエット……

「あるある」の翌日にはいろいろな食材が売り切れました
「発掘!あるある大事典」の翌日にはいろいろな食材が売り切れました
記憶にも新しい「発掘!あるある大事典」のねつ造問題ですが、そもそもあれだけ大きな問題になった背景には、「発掘!あるある大事典」の影響力の大きさがあると思います。ココアがいい、と取り上げられれば翌日にはスーパーの店頭からココアがなくなる、私たちの多くがそのような異常な反応をしていました。

「あるものがいい」となると無条件にそれに群がる、一種の群集心理ともいえる状態は、戦後の流言飛語やオイルショックのときの騒ぎでもみられた、日本人特有の心理といえるでしょう。

それと同じことがタミフルでも言えます。「インフルエンザ=タミフル」という図式を私たちが作り出していて、無条件に服用する。それが、濫用ともいえるタミフルの異常な消費量の原因のひとつでしょう。「なんとなくタミフルを飲ませないと不安だから」タミフルの処方を希望するケースも少なくないようです。

>>インフルエンザの治療について、ガイドの考え>>