赤ちゃんの視野が広がるバウンサー
寝ているときと視界が変わって、赤ちゃんもご機嫌に |
- 横になった状態よりも視界が広がる。
- 自分で揺らすことで、自己有能感を味わえる。
- 大好きなママと一緒に過ごす時間が増える。
赤ちゃんの安全が大事なポイント
赤ちゃんの体全体をすっぽりと包み込みます |
- ママの目の届く範囲で使う。
「赤ちゃんはママに放っておかれる」と感じると、不安で大泣きをしてしまうことがあります。ママが見える場所で使いましょう。
- バウンサーは安定の良い場所に置く。
- バウンサーの周りに危険なものは置かない。
- 安全ベルトは必ず締める。
- 無理に乗せない。
安定する仕組みにはなっていますが、下に物があると不安定になり、転倒してしまう恐れも。もしもを考えて平行な場所に置きましょう。
日々成長している赤ちゃんの行動範囲はどんどん広がっていきます。ライターや戸棚・本・ペンなどの危険なものを周りに置かないように気をつけましょう。
「ちょっとだけ」とベルトをせずに乗せると、赤ちゃんを固定するものがないため、バランスを崩して転倒することも。毎回丁寧にベルトをしましょう。
赤ちゃんの機嫌や体調が悪いと大泣きしてしまうこともあります。無理に乗せようとせず、機嫌が直ってからチャレンジしましょう。