ことばを通して学ぶ力 言語能力

言語能力
言葉や本に興味を持つのは言語能力が高い子
お話しをしたり、本を読んだりするのが得意なお子さんはいませんか?以下のチェック項目を参考にしてくださいね。
□本を読むのが好き
□お話をしたり、言葉を使った遊びが得意
□外国語をすぐに覚えたり、文を作るのが得意
……こういった傾向のある子は、言語能力が高い子といえるでしょう。

言語能力が高い人といえば、思い浮かぶのはTVでおなじみのタモリさんではないでしょうか。タレントやゲストとの絶妙なやり取りが多くの人を惹きつけて印象的ですが、この能力を持つ人は、話しことばや書きことばから物事を吸収する能力が高く、またそれを伝えていく能力も高いのが特徴です。お話が得意なお子さんには、ママが言葉を通してものごとを教えてあげましょう。覚えられるまで何度か繰り返して言うことで、子どもの中に情報がインプットされていきます。「アプローチは対話から」を心がけてみて下さいね。

数字や予測が得意!数学的能力

数字が大好き、理論立てて物事を考えるのが得意なお子さんはいませんか?
□数を数えるのが好きである
□物事の理由や、いきさつを考えるのが好き
□ものごとのパターン・規則性を見つけるのが得意
こういった傾向のある子は、予測を立てたり自分の考えを話すことが得意なお子さんといえるでしょう。

この能力で思い浮かぶのは数学や哲学の研究で有名なピタゴラス。数字を有効に使ったり、論理的な考えを組み立てることができ、分類や予測の力があります。
この力をさらに伸ばすかかわりとして、お料理をしたり、実験や科学館・博物館へのお出掛けなど、親子で一緒に体験をすることをオススメします。子どもの好奇心に一つ一つ答えてあげることでさらに意欲が高まります。

ブロックで空間遊び
クリエイティブに空間を操る空間能力

クリエイティブな発想 空間能力

クリエイティブな活動が得意なお子さんはいませんか?
□ジグソーパスルが好きで、繰り返し遊んでいる
□ブロックや積み木で遊ぶのが好きである
□絵を描いたり、いたずらをするのが好きである
こういった傾向のある子どもは、視覚的・空間的な世界を感じ取る力に優れています。
この空間能力の代表選手は、岡本太郎。さまざまな分野で多くの芸術作品を残している太郎氏ように、色・線・姿・形・距離・場所などによく気がつき、その感覚を楽しむのが特徴です。子どもの空間センスを生かすおススメの遊びには、積み木やブロック遊び・迷路など。立体感を感じて、そこから展開する発想が生まれる遊びが良いでしょう。ママの「おもしろいね」「こうしたらどうなるんだろう?」など、創造意欲が高まるかかわりが意欲を高めます。