男のこだわりグッズ/文房具・小道具

二つの収納ツールでリビングに書斎空間を(2ページ目)

机上の小物から筆記具、手帳類までを一元管理できるデスクトレイと、パティションとしてもラックとしても使えるフレキシブルラックを組み合わせて、必要な時だけ出現する「どこでも書斎」を構築します。

納富 廉邦

執筆者:納富 廉邦

男のこだわりグッズガイド


パティション兼用ラックで書斎空間を手に入れる

WORTHY WORK PLUS
「フレキシブルラック」7,245円(税込)

書斎というからには、ちょっとした閉鎖性も必要です。また、前のページで紹介した「DESKORGANIZER」だけでは、ノートや書籍などの収納は出来ません。そこで使いたいのがWORTHY WORK PLUSの「フレキシブルラック」です。このラック、見た感じは女性向けのオシャレ風インテリア雑貨で、実際にもそういう商品なのですが、価格も手頃で、どこでも書斎計画にはぴったりのアイテムなのです。

三面ある内の一面はオープンになっていて、鞄などを掛けられるようになっています。ここには鞄やポーチを掛けても良いのですが(そして、それはそれでとても便利なのですが)、今回は、普段は畳んでおいて、使う時にパティション兼用ラックとして登場してもらうため、この面は使いません。重要なのは残りの二面。

ノートや雑誌、手帳などを収納

ここに、写真のように、雑誌やノートを収納します。左の面はA4の雑誌どころかA4用紙を収納するファイルやバインダーも余裕で収納できるサイズ。写真では下にクロスの「オートクロス・レザーアクセサリー・ポートフォリオ」というA4の革製ノートパッドを収納し、上段には雑誌を二冊いれていますが、まだ十分余裕があります。特に下段はマチが大きく、かなり厚い本も入れられるようになっています(それこそ、美術展の図録なども収納可能です)。

右側には、iPod、PSP、デジカメ、ほぼ日手帳、新書の書籍、DVDを入れて、まだポケットに余裕があります。上部のポケットは、小さいものが上下に接近して配置されているので、写真のようにiPodを下のポケットに入れて、上のポケットにイヤフォンをケーブルごと丸めて入れておくといった使い方も可能。ポケット自体がかなり前傾するので、出し入れもとてもスムーズです。

仕切りとしての能力も高く扱いやすい

外側にもポケットがあるので両面で使える

ポケットの反対側、つまりパティションとして使った場合の、外側も同じようにポケットが付いています。なので、こちら側には、家族みんなが読むような雑誌を入れたり、みんなが使うような小物を入れておけば、「どこでも書斎」自体を家族に認めさせる事も出来て一石二鳥。単なるパティションだと、中が気になるものですが、そこに雑誌などが置いてあれば、中は案外気にならないものです。これで、どこでも書斎のプライバシーも保たれます(本当か?)。

がたつきを防ぐアジャスター付きの脚

また、脚には高さが調整できるアジャスターが付いているので、カーペットなどの上でもしっかりと立って安定します。ポケットに大量にモノを入れても、ほとんどぐらつかない安定感は大したものだと思いました。また、畳んでしまえば部屋の隅に立てかけておけるし、その際、雑誌ポケットだけを表に向けておけば、普段はリビングの雑誌用のラックとして使い、いざという時は「どこでも書斎」のパティション兼用ラックに変身という使い方も可能です。

次のページでは、ついに完成した「どこでも書斎」を公開します。


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