頭皮にダメージを与えないスタイリング法

ローション
ドライヤーは頭皮に対して直角に風を当てないように
ドライヤーの使い方は、頭皮に直接ドライヤーの高温を当ててしまうと毛母細胞を死滅させてしまう恐れがあるため、直接当てず、髪を乾かしながら余熱で頭皮を乾かすようにしましょう。

髪の分け目がいつも同じ場所で分かれてしまう人は常に分け目を変えていつも同じ場所で分けないように注意してください。この場合もドライヤーで分け目をやさしく擦りながら分け目を消すように乾かします。乾いてしまってから分け目を変えようと思っても、毛流れですぐに元の分け目に戻ってしまいます。何年も同じ分け目でいると分け目付近は摩擦と圧力が一番かかりやすく、外気にさらされるポイントで薄毛によるボリュームダウンやダメージを受け抜けやすい状態になってしまいます。常に分け目を変えるように心がけましょう。

ワックスも最近のスタイリングでは根元付近からワックスつけその後にハードスプレーで仕上げるヘアスタイルが多くなっています。ワックスやスプレーをつける際には完全に毛穴をふさぐことになりかねませんので頭皮に付かないように細心の注意を払いましょう。

ワックスは頭皮にダメージを与える!?

「ワックスは髪が傷む」という声を聞いたことがあるかと思います。実際、ワックスには、髪にダメージを与えるような成分は含まれていませんので、ご安心ください。

傷むと言われているのは、ワックスやスプレーが付いてる状態で指で髪をかきあげたり、シャンプーでワックスが除去しきれていないのに、ギシギシと洗ったりしたことによる「摩擦によるキューティクルの破損」が一番の原因です。しっかりとスタイリングしたら、なるべく指で髪をとかささないようにしましょう。また、シャンプー時もしっかりとスプレーで固めている場合など、特にリンスなどで軽くなじませて指通りを良くしてからシャンプーしましょう。

薄毛から守るポイントを3点紹介しましたが、簡単にまとめると
■「頭皮用シャンプー」でしっかり泡立て爪を立てず揉み込みシャンプー、すすぎも十分にしましょう。
■ローションで毎日の頭皮マッサージ。頭皮も気分もリラックスしましょう。
■分け目を常に変えてワックスやスプレーは頭皮に付かないように。

どれも日常生活でのちょっとした心がけや方法を少し変えるだけで簡単にでき、将来に大きな差をもたらします。できるだけ、3つのポイントを意識しながら日々の生活を送ってください。「継続は力なり」という言葉のように、毎日のちょっとした気遣いが大切。手遅れにならないよう毎日の地道な努力が「健毛生活」につながりますよ。

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