サイドは顔の輪郭を変える大切な場所

髪型チェンジサイド編イメージ

人の顔は横や斜めから見られることが多い。だからこそサイドの髪の毛には手を抜けないのです。

昨今のツーブロックブーム(いやもう定番です)で注目が集まっている髪型のサイド。髪の横の部分は顔型の骨格補正をする役割があったり、顔をすっきり見せることができたりと、様々な効果を持っています。となると、サイドの長さをどの程度に設定すれば、どんな印象になるのか知りたいところ。

前回の記事「髪型チェンジで印象はどう変化するのか<前髪編>」に続いて、2回目の今回は<サイド>を取り上げたいと思います。サイドの長さを3段階に分けて、印象の違いを見ていきましょう。

まずはサイドを長めに残したバージョンからです。

サイドの髪型チェンジ1:サイドを長めに残したヘアスタイル

サイドを長めに残したスタイル

正面 担当者/マルタ(mailo)

サイド長めの左サイド

左サイド

長めサイドの右サイド

右サイド

サイドが耳にかかるように残したスタイルです。ベースはマッシュヘア。横の厚みを利用して、ひし型シルエットをつくりだし、本来ほっそりした顔の輪郭を目立たなくしています。このひし型はかなり丸みを帯びた形なので、優しくて穏やかな印象を与えることが可能です。威圧感はまったくありません。ただし、このサイドの厚みが暑苦しいと感じる人もいます。すっきり感や爽快感を求める人には不向きかもしれませんね。

次ページにて、サイド短めバージョン。モデルさんが実際に切りました。