11月18日日曜日。小雨がぱらつく御殿場に超豪華なスターが勢揃いしました。毎年恒例のフェラーリブランチが開催されるスポーツカーガーデン。2001フェラーリブランチスペチアーレと銘打たれたこの日ばかりは並のフェラーリは入場不可能です。

肌寒い小雨もあがり、秋の柔らかな日差しが枯れた芝を照らす頃には、ガーデン内に36台もの至宝が集結しました。

フェラーリF50(14台)、F40(21台)、そして288GTO(2台)。いずれもフェラーリファン、否、クルマ好き垂涎のマシンです。

フェラーリF50は、95年に登場したフェラーリ史上最もF1に近いロードゴーイングスペシャルです。自然吸気V型12気筒4700ccエンジンをミッドに積み、最高出力520ps、最大トルク48kg-mを発揮する怪物。97年までにわずか349台が生産されました。