フィアットオートジャパン(株)は、4月19日~21日まで大阪市/インテックス大阪で開催される、高齢者・身体障害者の快適な生活を提案する日本最大級の国際総合福祉機器展”バリアフリー2001”に、特殊運転装置付きのアルファロメオ車とフィアット車を出展すると発表した。

出展されるのは、イタリアの運転サポートシステムメーカー・グイドシンプレックス社の各種身体障害者用特殊運転装置「グイドシンプレックス」を装着したアルファロメオ アルファスポーツワゴン2.0ツインスパークセレスピードとフィアットプントELXスピードギアの2台。

グイドシンプレックス社は、トリノ・フィアットアウト社への特殊運転装置正規プライヤーだ。

フィアットオートジャパンは、1998年からオートノミープログラムというシステムを推進している。オートノミープログラムとは、身体的な障害を持つ人も高齢で身体能力が低下している人でも、社会への積極的な参加を促すためにも自力で移動する自由は常に確保されるべきという基本理念に基づいき、本国フィアットアウト社によって開発・推進されてきたものだ。

具体的には、ワンハンドコントロールシステム、ステアリングコントロールシステム、オートマチッククラッチシステム、などが用意されており、その他様々なオプションシステムとともに、正規ディーラーによる注文・取り付けが可能となっている。

イタリアンカーの楽しみをすべての人に。さらなる普及を応援したいものだ。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。