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今年も楽しませてくれた東京オートサロン(2ページ目)

今年も年初の日本国内最大のカスタムカーショー「東京オートサロン」が開催された。多彩なモデルの数々が出品される中から、自動車メーカー系のスポーティモデルをピックアップし、紹介する。

岡本 幸一郎

執筆者:岡本 幸一郎

車ガイド

スカイラインクーペ・エアロスポーツコンセプト

純正用品にはないアグレッシブなデザイン。GT-Rに勝るとも劣らない迫力!……というと言い過ぎか!?

日産では、ブース中央のステージ上に展示されていた「スカイラインクーペ・エアロスポーツコンセプト」を紹介しましょう。

クーペ 370GTタイプSPをベースに、「スカイラインクーペの持つ、躍動感あるデザイン、胸高鳴る卓越した走行性能、洗練されたインテリアをさらに昇華」をコンセプトに開発。ボディをバイブラントレッドにペイントし、フロント、サイド、リアの各部に純正用品にはない特徴的なデザインのエアロパーツが与えられています。インテリアも、バイフラントレッドに合わせ、赤を基調に変更されています。

なお、このモデルに装着されているパーツの市販化が気になるところですが、今後の反応を見て検討するとのことでした。

スポーツ・モデューロ・TYPE R

2007年スーパー耐久シリーズのクラス4でチャンピオンに輝いたマシン「Honda Access ADVAN CIVIC」のテクノロジーを受け継ぐコンセプトモデル

ホンダでは、純正用品「モデューロ」ブランドの今後の方向性を示すコンセプトモデルとして、「スポーツ・モデューロ・TYPE R」が参考出品されました。昨年のスーパー耐久レースへの参戦により培ったテクノロジーをフィードバックし、「実効空力」のコンセプトに基づいたエアロパーツを装着しています。

レース車両と市販のシビック・タイプRとを結びつけるイメージで開発された同モデルは、そのイメージを守るべく、あえてショーカー的な装飾を施していないのが特徴です。エアロパーツの開発にあたって、テスト車の助手席にデザイナーも同乗し、パーツの違いによる空気の流れを体感して進めたというエピソードもあるとのこと。そして、「実効空力」のイメージをエクステリアデザインで表現したとのことです。

次ページではちょっと非現実的モデルを紹介
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