日本導入が心底楽しみな二代目ルノー・トゥインゴ

新型トゥインゴ
ユニボックススタイルに小さい丸目がキュートだった初代トゥインゴは、現代顔した二代目へと生まれ変わりました。フランス本国での販売価格は7,990~16,200ユーロ。

1993年に初代が登場して以来、240万台超もの台数を売り上げた人気のコンパクトカー、ルノー・トゥインゴ。去る6月15日、いよいよ欧州で2代目となる新型トゥインゴの販売が始まりました。日本への導入についてはいまだ未定なのですが、二代目トゥインゴには新世代コンパクトカーとしての魅力が一杯。フレンチコンパクトらしい思わず目を引く装備やデザインに注目しながら、新型トゥインゴがどんなクルマなのか見ていってみましょう。

スポーティーグレードも配備

新型トゥインゴGT
ボディタイプは3ドアのみのラインナップで、乗車定員は4名。写真はスポーティーグレードの『GT』。
二代目トゥインゴのボディサイズは全長3600mm×全幅1654mm×全高1470mmで、ホイールベースは2367mm。初代モデルと比較すると、全長+175mm、全幅+24mm、全高+35mm、ホイールベース+22mmと、若干大きくなりました。エンジンは1.2リッターのガソリンエンジンを3種類と、1.5リッターのディーゼルエンジンをラインナップしています。スポーティーな外観にターボ搭載エンジンを積んだホットモデル『GT』も用意。トランスミッションには5速MTもしくは、2ペダル式の5速MTの2種類が組み合わされます(ターボエンジンモデル、ディーゼルエンジンモデルはマニュアルのみ)。

使わせ上手なインテリア

新型トゥインゴインパネ
先代に比べてぐっとルーミーになった室内。シンプルで使い勝手がいいところは先代譲り。
室内に目を向けてみると、先代よりもぐっとルーミーな印象。それもそのはず、前席のルーフまでの高さは897mmと先代よりも35mmアップ、後席ニールームも23mm広くなっています。あちらこちらにカップホルダーや小物入れなどを設けている(合計11箇所!)のも特徴で、全部あわせるとなんと30リッター近くもの収納力を誇ります。初代の室内収納が12.4リッターだったので、実に2倍以上もの収納力アップというわけですね。

さて、新型トゥインゴのプロフィールをざっと見てきたわけですが、より新型トゥインゴに興味津々になってしまう仕掛けが実は用意されているんです。その秘密は次のページで。