サーキットで芸能人、有名人に会えるかも!?

モータースポーツは他のプロスポーツには無い、一味違った独特の刺激を味わえます。マシンのスピード、音は迫力はもちろんですが、華やかで贅沢な雰囲気が好きな方も多いのではないでしょうか?

テレビや雑誌で活躍する芸能人、有名人の中にもこの刺激的で贅沢な雰囲気大好きな人がたくさん居ます。テレビ番組でレースを伝える人、レースに参戦する人、スポンサーのゲストとして来場する人など、いろんな人がレースの現場にやってきますから、サーキットは芸能人と案外簡単に遭遇できるチャンスです。

今回はサーキットで見かける芸能人、レース好きの有名人をご紹介していきましょう。中にはレース界に流れ込んでくるバブリーなお金と人脈を求めてサーキットにやってくるタレントもいますが、今日ご紹介するのは真剣にレース業界でお仕事をされている方々です。
華やかなグリッドウォークの光景

近藤真彦 レース好きの芸能人の代表といえばこの人

近藤真彦
【写真提供:日産自動車】
芸能人レーサーといえば真っ先に思い浮かぶのがマッチこと近藤真彦さんです。

バブル期のイメージがそのまま残っているせいか、未だに「マッチといえばF3レーサー」と思っている人が多いようですが、実際にはその上のフォーミュラニッポンやル・マン24時間レースでも完走した経験を持ち、現在は自らのチーム「KONDO RACING」を率いてSUPER GTとフォーミュラニッポンで監督を務めています。

芸能人のレースは「お遊び」っぽく色眼鏡で見られがちです。しかし、近藤真彦さんはチーム監督であるだけではなくチームオーナー、つまりは自らレース会社を運営する社長でもあるのです。利益などはあまり出ずスポンサーが獲得できなければ赤字になるし、マシンが壊れれば出費がかさむ。そんなリスクの高い業務を自らの会社でやっているわけですよ。これを「お遊び」なんて呼ぶことはできませんよね?

マッチさんは本当にレースが大好き。「レースを盛り上げたい」という情熱からメディア出演の折には積極的にレースの魅力をPRしています。

ピットでチームスタッフやドライバーに指示を出し、時にはチームの代表取締役として関係者、スポンサーを接待したりと、サーキットではテレビで決してみることのできないレース業界人、近藤真彦の姿を見ることができます。
近藤真彦氏が監督を務めるWOODONE ADVAN CLARION GT-R
【写真提供:日産自動車】

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