鈴鹿8耐、30年分の映像記録がDVDに!

『激闘!鈴鹿8耐』
(写真提供:モビリティランド)
1978年にスタートし30回の歴史を誇る、日本を代表するオートバイレース「鈴鹿8時間耐久ロードレース」

その30年分の映像記録をまとめたファン待望のDVDボックスセット『激闘!鈴鹿8耐 -History of Suzuka 8 hours- 1978-2007』がリリースされた。

ワイン・ガードナー、ケビン・シュワンツ、平忠彦、加藤大治郎、ヴァレンティーノ・ロッシなど数多くの名選手の走行シーン&名場面はもちろん、非常に貴重な「鈴鹿8耐」の黎明期の映像も収録されている。

採算度外視!? 8耐を愛する人に捧げる豪華な内容

2001年、V・ロッシも優勝を飾った
(写真提供:モビリティランド)

『激闘!鈴鹿8耐 -History of Suzuka 8 hours- 1978-2007』は鈴鹿8耐の膨大な記録映像やインタビューがDVD6枚組に収録され、さらに特典としてレースのトピックスや記録がまとめられたクロニクル(約100ページ)もセットになっている。値段は26,250円(税込)と高めだが、それには理由がある。

これまで鈴鹿8耐は様々なテレビ局が放送してきたので、映像の著作権の所有者(たいていはテレビ局)が年によって異なる。当然、映像の2次使用には著作権料の支払いが必要となり、30年分の映像に対する著作権を取得するだけでも相当なコストになってしまったようだ。

しかし、その内容は充分に値段に見合った豪華なもので、鈴鹿8耐ファンはもちろんロードレースを愛する全ての人が「面白い」と言える内容になっている。次のページではこのDVDボックスセット『激闘!鈴鹿8耐 -History of Suzuka 8 hours- 1978-2007』の主な見所をご紹介します!