談山神社の地図
今回の行き先は、【奈良】
紅葉に覆われる十三重塔・談山神社
紅葉が美しく映える神社は日本の中にたくさんありますが、今回はガイドお勧めの神社として奈良県桜井市にある談山神社(たんざんじんじゃ)をご紹介します。

談山神社は歴史の勉強で習った方も多い「大化の改新」の立役者の一人である藤原鎌足(ふじわらのかまたり)を祀った神社。

世界でここにしかないという木造の十三重塔と山を覆うように色づく紅葉をあわせて見ることができる素敵な場所です。

それでは紅葉の談山神社Yahoo! 地図情報)へ出かけてみましょう。

 

藤原鎌足公を祀る世界唯一の木造十三重塔

談山神社(1)/十三重塔
藤原定彗と藤原不比等の兄弟が父、藤原鎌足を祀るために建立した十三重塔。木造としては世界唯一の建築物です(2005年11月19日撮影)
談山神社に到着後、130段の石段を登りきって左側を見ると現れるのが談山神社のシンボルとも言うべき十三重塔。678年に藤原定彗と藤原不比等の兄弟が、父である藤原鎌足を祀るために建立した建物です。

現存している建物は室町時代の1532年に再建されたもので国の重要文化財に指定されています。木造の十三重塔としては世界で唯一のものとのこと。

秋の紅葉の時期には、十三重塔を覆うようにモミジが真っ赤に色づき、たくさんの方が紅葉を見に訪れます。