~ 赤と白の花束 ~
●赤と白のバラの花束の花言葉は、「結合」「融合」「交わり」「温かい心」。
紅白のこの組み合わせは、日本ではお祝いを意味し、結婚式や結納などのおめでたい場面で使うとよいでしょう。そういった意味では、プロポーズ向きの花束かもしれません。
イギリス王家の紋章は、白いバラの中に赤いバラがおさめられた二重のバラで、「チュードル・ローズ」といい、国花でもあります。これは、その昔王位を争った、白いバラのヨーク家と赤いバラのランカスター家が和解し一緒になって(ヘンリー7世とエリザベス)新しい王室を作ったことに由来します。
花嫁が白とピンクのブーケを手にしています。後の女性は赤い花束を持っています。この場合、花嫁は赤ではなくやはりこの色が最適でしょう。
白と赤のペア。白いバラと白ウサギがキュートなイメージ。ハート型で愛情を表現しています。
白い花はバラではないのですが、色の合わせ方を見ていただきたくて掲載しました。
結婚式にお招きした皆さんに、白いバラと赤いバラを…。
赤の代わりにピンクを使うと、よりロマンティックでやさしいイメージになります。
<ホワイトデー関連サイト>
ホワイトデーのおすすめサイトはこちら!
<バレンタインデー関連サイト>
バレンタインデーのおすすめサイトはこちら!
<母の日関連サイト>
母の日のおすすめサイトはこちら!
<バラ関連サイト>
バラのおすすめサイトはこちら!
<フラワー関連サイト>
お花のおすすめサイトはこちら!