ぴったりのキッズソフトを探そう |
ジャンル: 知育(幼児) キャラクター | |||||||||||||||||
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「ピングーのゲームランド」は、 ピングーと一緒にパズルやゲームで遊びながら、簡単なマウス操作・キーボード操作を学べる3歳~6歳向けの知育ソフトです。
ピングーは、1980年にスイスで誕生したクレイ(粘土)・アニメーション作品。 ビデオやキャラクター商品は、子供だけでなく大人の女性にも人気がありますね。
このソフトには、色・形・音合わせなど5種類のパズルと、迷路やジグソーパズルなど5種類のゲーム、 そして5種類のスクリーンセーバーを収録、どのコーナーも青と白の水玉模様に縁取られています。
画面下のボタンは、「遊ぶ(緑色)」「終わる(赤)」「メニュー画面(オレンジ)」と色分けされ、 ボタン数も最小限に抑えられています。
幼児向け(特に小さいお子さん向け)のソフトは、 文字学習を始めていなくても理解できる仕組みがとても大切、そういった意味で好印象です。
ゲームで遊ぶときには、キーボードで「↑」「↓」「←」「→」「X」「Z」「,」「.」の計8つのキーを 使う機会があります。
レベルによってキーボードを使うゲームのほか、どのレベルでもキーボードを使うゲームもありますので、 詳しくは次ページの収録内容紹介をご覧ください。
また、10種類のパズル・ゲームのほかに、5種類のスクリーンセーバーも収録されています。
現在時刻を表示するスクリーンセーバー「ピングーの時計」では、手巻きタイプ、デジタル、 文字と3通りの表示方法で時刻を知らせてくれるので、時間の学習にも利用できそうですね。
ガイドからは特に「知育ソフトで遊び・学びながら、少しずつキーボードも」とお考えの方にオススメします。
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