子供服ベビー服の生産工程を中国で取材しました。
~縫製から検品まで~

中国上海周辺のとある子供服ベビー服製造工場の生産工程をご紹介する3回目は、縫製と検品です。

中国の縫製工場の規模は50人程度の規模のところから何千人規模のところまでさまざまです。
子供服(特にベビー服)は比較的規模の小さいところで生産されている場合が多いです。

縫製しているかたは、20代~30代のかたが多く、地方から寮に入って働いているかたも大勢います。
また、女性が多いですが男性もいます。

生産の効率を上げるために、1つのミシンでは1つの工程を集中的におこなうケースが多いようです。
たとえば、右の袖を縫いつける人は右の袖ばかりを縫います。

工場によって違いますが、だいたい生産ラインは、5人~10人ぐらいのグループにわけられており、そこに班長さんがいて縫製などのチェックをします。

中国の縫製工場では、歩合制の給与システムがほとんどなので、どの工場にいってもわき目も振らず作業しています。



次にベビー服でよく使用されるグリッパーをつける作業です。