虫除けネットの有無

地味ながら、かなり効果的な虫除けネット機能【写真協力インターテック】

地味ながら、かなり効果的な虫除けネット機能

自転車用ヘルメットには通気性を上げるために「ベンチレーション」と呼ばれる通気孔が設けられているものがほとんどです。ベンチレーションは通気性がよくなる一方で、夏場などは「虫が入りやすい」という難点もあります。

これを解決するのが「モスキートネット」などの呼称で、一部のモデルに採用されている虫除けネット。ベンチレーションの内側に、虫が入り込めない程細かなネットを張ることで、頭部に虫が侵入するのを抑えてくれます。

子供が好きなキャラクター

子供が自転車ヘルメットを嫌がるようであれば、好みのキャラクターがデザインされているものを購入するのもひとつの手です。もしくは、なるべく無地に近いデザインを選び、好きなキャラクターのシールを貼ってカスタマイズするのもおすすめ。それだけで、意外なほどすんなりとヘルメットをかぶってくれることも多いようです。

また、電車好きの子にはたまらないのが「Kanack(カナック)」というブランド。ヘルメットの形状を活かした新幹線イメージのカラーリングで、男の子たちに大人気です。

 

1~2歳の子には、なるべく軽いものを

子供が小さいうちは、自転車用ヘルメットの大きさそのものがてこのように働き、想像以上に負担を感じやすいようです。「どうせすぐ成長するから」と大きめのサイズを選ばず、なるべく軽く小さいものを選びましょう。1~2歳からかぶれるモデルは、200g程度からあります。

 

2年に1度は買い替えを!

3年前のヘルメット。外に置いていたせいもあり、かなり損傷しています

3年前のヘルメット。外に置いていたせいもあり、かなり損傷しています

自転車用ヘルメットは最低でも2年に1度は買い換えるのがベスト。それ以前に、ヘルメットの寿命が来る前に、子供が大きくなって買い換えるケースがほとんどかとは思います。

使用頻度にもよりますが、ヘルメットは購入後2~3年もするとシェルが割れたり、パーツの接合部がやれたりするもの。保護する部分が傷んでは、安全性も低くなっていると言えます。せっかく被っていても、頭部を保護できないのでは意味がありません。ヘルメットはあくまで消耗品と考えてください。

安全基準について

日本製の工業製品につけられているSGマーク。国内でもっとも標準的な安全基準のひとつだ

日本製の工業製品につけられているSGマーク。国内でもっとも標準的な安全基準のひとつ

ヘルメットは身体を守るための商品ですから、安全性について気になります。OGKはじめ国内のメーカーであれば、SGマークがひとつの目安となりますが、海外ブランドのヘルメットにはSGマークがないものも多いです。

その代わり、海外ブランドのヘルメットはそれぞれの国や地域のの安全基準をパスしています。ヨーロッパであればCEやTÜV、アメリカならばULなどが代表的なもの。欧米の安全基準は日本国内よりもやや厳しいとされており、これらのマークがあれば安心して使えるでしょう
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