まずは頭囲を知る

サイズ選びでもっとも重要なのは頭囲

サイズ選びでもっとも重要なのは頭囲

子供用ヘルメットのサイズ選びでもっとも重要なのは頭囲。ヘルメットのサイズ表記は、帽子と同じように頭の外周サイズをcm単位で表示しているものがほとんどです。頭囲を測るときは、額と後頭部のもっとも出ている部分を、耳のすぐ上を通るラインで結び測ってください。子供の成長は早いので、半年に1回は測りなおすとよいでしょう。

ベストフィットには試着が必須

頭囲はあくまでも目安で、最終的にフィット感が良いかどうかは試着して決めるのがベスト。靴や帽子と同じく、メーカーごとに使っている型が異なるため、同じサイズ表記だったとしても緩かったりきつかったりするのです。

試着の際はきちんとあごひもを外し、アジャスターは緩めてからかぶせましょう。子供用ヘルメットはやや深めに、左右のラインが地面と平行になるようにかぶるのが正しい角度。目深にしすぎたり、おでこが全部見えてしまうくらい上に跳ね上げては、適正サイズを知ることができません。

「ちょっと緩いな」と感じたら、アジャスターを締めてみましょう。前後左右がぐらぐらしなければ、そのままのサイズで大丈夫。いちばん絞り込んでもブカブカならば、ワンサイズ下の商品を試してみましょう。

ネットで購入する場合は調整システムの有無をチェック

ダイヤル式のサイズ調整機構は、微調整がしやすく便利【写真協力インターテック】

ダイヤル式のサイズ調整機構は、微調整がしやすく便利

近くに子供用ヘルメットを売っていない、気に入ったモデルがないなどで試着なしで購入されることもあるかもしれません。その場合は、お子さんの頭囲がちょうど中間にあたるサイズを選ぶと失敗が少ないでしょう。

また、アジャスターやサイズ調整パッドが付属しているかを事前にチェックするのも大事。いずれかがあれば、ある程度の緩さは対応できます。

購入後はあごひもの調整をしっかりと

購入後は、必ずサイズ調整を行ないましょう。ヘルメットそのもののフィット感はもちろん、あごひもが適正な長さになるようにしてください。あごひもとあごの間に、指が1本通るくらいがベスト。これより緩いと外れやすくなり、きついと下を向いたときに痛みや苦しさを感じることがあります。

次に、サイズ以外で子供用自転車ヘルメットを選ぶポイントを紹介します。