衿は衿幅にあわせて折りたたむ 長襦袢の衿は広衿、撥(ばち)衿、棒衿、通し衿と色々な衿の形がありますが、衿によってたたみ方も変るとシワなくキレイにたためます。 ■たたみ方の例 広衿の長襦袢 広衿は、先に背中側を中に折り込んでから前を合わせる。 撥(ばち)衿の長襦袢 撥(ばち)衿、棒衿、通し衿はそのまま前を合わせれば良い。 【編集部からのお知らせ】 ・「都道府県のイメージ」について、アンケート(2024/5/31まで)を実施中です!(目安所要時間5分) ※抽選で30名にAmazonギフト券1000円分プレゼント ※回答上限に達し次第、予定より早く回答を締め切る場合があります 前のページへ12※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。