キリスト教精神に基づいた人格教育を実践 プール学院高校

キリスト精神に基づく伝統の女子校であるプール学院

キリスト精神に基づく伝統の女子校であるプール学院

1879年の開校以来、130年を越える伝統のもと、キリスト教精神に基づいた人格教育を実践している女子校のプール学院。現在の校名は、イギリス人として初めて日本に派遣された主教のアーサー・ウイリアム・プール師を記念してつけ名づけられた。130周年記念行事の一環として、中高の新校舎も完成。毎朝の礼拝の時間や、宗教時間、クリスマス礼拝など、キリスト教精神に基づいた人格教育に力を入れている。

開学以来の伝統ある教育のひとつが、外国人教師による英会話教育。日本の教員免許を持った専任の外国人教師による少人数制の英会話授業を実施している。生きた英語に日常的に触れることで、実践的な基礎学力を身につけさせている。卒業生の英語力の高さには定評がある。

また、宗教音楽などを通じて情操教育にも力をいれており、高校3年間、音楽の授業があるもの特徴的だ。スクールミニマムは、「挨拶できる人間になる」「読書できる人間になる」「合唱できる人間になる」であり、わかりやすい。

1日7時限の授業で内部進学生との進度調整も行う

高校から入学する生徒のために特別に編成されたカリキュラム「プログレスコース」を設置し、1日7時限の授業で内部進学生との進度調整を行い1年間学んでいく体制をとっている。

2年進級時に希望と成績から進路別の3つのコースを選択。2年次からのコースは、「文型1類コース(京大・阪大・神大・大阪市立大などの国公立大学文系への進学を目指すコース)」「文型2類コース(関関同立をはじめ、首都圏を含む私立大学文系への進学を目指すコース)」「理型コース(国公立大学及び私立大学理系への進学を目指すコース)」の3コース。

大阪の伝統女子校で、自立した女性を育てる教育に共感できる生徒に最適な学校である。