スーパー園児を育てると話題の「ヨコミネ式」って何だ?

子ども
子どもにはやる気になるスイッチがある。そのスイッチとは……
「全ての子どもは天才である」。それはスーパー園児を育てることで話題の横峯吉文氏の言葉。2009年、フジテレビ系列で好評放映中のココロにキクテレビ、「エチカの鏡(毎週日曜日、夜9時)」に登場して以来、多くの教育関係者、そして子育て世代のパパママの間で話題騒然のヨコミネ式子育ての提唱者である。

現在、鹿児島県内で3つの保育園の理事長を務める横峯氏。驚くことに、園児たちは3歳の夏にはひらがな・カタカナの拾い読みができるようになり、4歳では日記を書き始め、6歳までに1500冊以上の本を読破するという。

また、3歳で足し算を始め、卒園までに掛け算をマスターする子どもも珍しい存在ではない。さらに音楽や運動も盛んで、4歳で絶対音感を身につけるレベルにまで達し、卒園までに複数の楽器をこなせるようになる。50メートル走では小学校2年生の全国平均を上回り、6歳で逆立ちや側転、跳び箱10段をクリアするようになるという。

そんな夢のような話を聞いた人はにわかには信じがたく、特訓やスパルタといったイメージを持つ方も多いそうだが、横峯氏は「ヨコミネ式は本来持っている子どもの力を引き出すだけ。ヨコミネ式で育った子どもは、全員がその程度のことはできます」と言い切る。

では、いったいどうやって本来持っている子どもの力を引き出すというのか。そこには横峯氏が30年にわたり子どもと向き合い観察した結果、「子どもをやる気にさせる4つのスイッチ」の存在に気付いたからだという。