本格的な雨季を迎えた日本列島。外で遊べない子どもたちはきっと退屈していることでしょう。
そこで今回は、読み聞かせブームが続く絵本の特集。雨や雷、傘や長靴をテーマにした絵本から、声に出して読みたい美しい言葉、考えさせられる哲学や空想の世界を描いた厳選絵本をピックアップしてみました。雨の日に、雨の絵本で子どもたちとのふれあいを楽しみましょう!

雨ニモマケズ

雨ニモマケズ
『雨ニモマケズ 』
ここで購入!
「雨ニモマケズ 風ニモマケズ……」。声に出して読みたい日本語としても名高い詩(うた)に力強い版画のイラスト。
絵本というよりは詩集に近い一冊ですが、親から子へ、子から孫へとずっと読み継いでいきたい名作中の名作。

<書籍データ>
雨ニモマケズ
著:宮沢 賢治
絵:小林 敏也
出版社:パロル舎
発売日:1991年06月
価格:¥1,470


あめ ぽぽぽ

あめ ぽぽぽ
『あめ ぽぽぽ 』
ここで購入!!
雨の日に長靴を履いて、傘を差して表へ出れば聞こえてくるのはどんな音でしょう?
「ぽ ぽ ぽ」「ぴちょん ぴちょん」など、やさしくて癒される音の世界へと引き込まれる絵本で、読み聞かせにピッタリ。きうちたつろう氏が美しく描く雨の世界にも注目の一冊!

<書籍データ>
あめ ぽぽぽ
著:ひがし なおこ
絵:きうちたつろう
出版社:くもん出版
発売日:2009年05月
価格:¥840