ショック! 子どもに「オジサン」と呼ばれちゃった……

手帳術
深夜残業や休日出勤が続いた結果、子どもに「オジサン」と呼ばれてしまった……
「おい、聞いてくれよ。昨日久しぶりに早く帰ったら、子どもに『オジサン』って呼ばれちゃってさ。うちのチビ、オレの顔なんて忘れちゃってるんだよ……。」

「お前、それって大丈夫か? まったく、今夜は早く帰れよっ!」

少子化やいじめ、不登校などの様々な問題に対して「家庭内での父親(夫)不在が深刻な要因である」と指摘されているにもかかわらず、このような会話が普通に成り立ってしまうのが現代社会の抱える矛盾点。国も企業も父親が子育てしやすい環境を整えようと数年前から躍起になっていますが、仕事にはやりがいを感じていても父親(夫)であることには充実感を得られず、今夜もどこかで愚痴をこぼす男たちが数多くいるのは、誰もが認める現実でしょう。

ただ、「家族との時間は増やしたい。でも現実は仕事が忙しくてそれどころではない」と諦めてしまっては何も変わりません。特に今回のように子どもに顔すら忘れられてしまうというようなケースでは、放っておいても事態が好転するはずもなく、一刻も早い対処が望まれます。

このような「家族のほろこび」に対して、現状を少しでも改善するためにとるべき行動とは、いったいどのようなものなのでしょうか? 実は冒頭の会話と同じように、以前は仕事に前のめりになるあまり子どもが起きている時間に帰宅できず、ついにキツイ一発(一言)を喰らった経験のあるガイド。今回はガイド自身の経験談を紹介します。次ページへ続きます。


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