キッズの裸足時間、足りていますか?

裸足
園や学校での生活は、靴下・上履きが一般的。お家でのキッズの「裸足時間」は足りていますか?
最近は安全面や衛生面の問題を考慮してからか、幼稚園・保育園、そして小学校でも裸足で生活する子供たちを見かけることは少なくなっています。ガイド自身が子供だった頃を思い出してみても裸足で暮らす時間などは半分以下にまで減っていて、我が家の子供たちもお風呂に入ったり寝ている時間を除けば、ほぼ一日中を靴下を履いて過すことも多いです。

時として「第二の心臓」とも呼ばれる足の裏。足ツボダイエットや足裏マッサージでも有名な通り、足裏には身体の様々な器官とつながりがあるツボ(経路)があるといわれています。

子供たちにとって、裸足で過す時間が不足してるということは、何も問題がないのでしょうか? それとも、もう少し裸足時間を増やすべきなのでしょうか?

生まれたばかりの赤ちゃんは、みんな偏平足
歩き始めから土踏まずの形成を促し、元気キッズを育てる!

裸足
生まれたばかりの赤ちゃんはみんな偏平足。歩き始めから土踏まずの形成を意識的に促すことが元気キッズへの道
私たち大人の足裏には「土踏まず」があり、体重を支えたりクッションのように衝撃を吸収したりと大切な役割を果たしていまが、実はこの「土踏まず」は、生まれたばかりの赤ちゃんには見ることができません。歩くことができない生まれたばかりの赤ちゃんの足はほとんどが軟骨でできていて、発育中の骨が脂肪で厚く覆われているため、パッと見た限りではまさに「偏平足」のようです。

やがて立ち上がり歩けるようになると土踏まずは次第に形成されていき、たくさん歩き回れるようになる3~4歳頃にかけて急速に発達します。土踏まずの発達が遅れた扁平足のままでは足への負担は大きく、長時間歩けない、疲れやすい、正しい姿勢で歩けないなどの症状が現れる可能性があるといいます。

私たち子育て世代のパパママとしては、赤ちゃんが歩き始めた頃から意識して土踏まずの形成を促してあげることはとても大切なこと。そのためには、親子で暮らす日常も、裸足で歩いたり遊んだりする機会をできるだけ増やしてあげたいものですよね。

折しも季節は夏間近。次ページでは、この夏に意識的に暮らしに取り入れたい裸足時間の過し方について考えてみましょう!

>>この夏は、「裸足」を意識して遊ぶ、暮らす!>>



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