役所に妊娠届けを出すと、妻には母子手帳があるのに……

父親ハンドブック
東京都発行の有償刊行物「父親ハンドブック」。都庁第一本庁舎3階、都民情報ル-ムにて、1冊180円で販売されています
数年前、妻が妊娠したことを役所に届け出ると、母親となる妻には「母子手帳」が手渡されたが、父親となる僕には何もなかった……。父親の育児参加が声高に叫ばれる今、これでは育児参加どころか父親としての自覚すら芽生えないのではないか?

そんな疑問を抱いたのはガイドだけではないと思いますが、最近は自治体や教育専門機関、市民サークルなどが父親向けに小冊子を作成し、「父子手帳」として配布するところも増え始めています。

父子手帳は、母子保健法に基づいて妊婦に配布される母子手帳(または親子手帳)とは違い、その内容もスタイルも自由に作られています。これから父親となる方にとって妊娠中から知っておきたい情報もたくさん掲載されており、もしもお住まいの市区町村に父子手帳があるのなら、ぜひ一度手にとって読んでみてはいかがでしょうか。

東京都発行の父子手帳「父親ハンドブック」とは?

父親ハンドブック
母子手帳の父親版!?東京都が発行する「父親ハンドブック」の中身を徹底解剖します!
都庁第一本庁舎3階の都民情報ル-ムに入ると、そこには数多くのパンフレットや有償刊行物が置かれています。その中に、東京都の父子手帳ならぬ「父親ハンドブック(1冊180円)」が置かれているのをご存知ですか?

妊娠中の妻へのいたわり方から保育所の入り方まで、「知っていると便利」「知っていると父親の株が上がる(たぶん)」「知っていると子供も幸せ」という情報がコンパクトにまとめられている「父親ハンドブック」。今回はその中身を、ガイドのコメントと共に徹底解説したいと思います。


【父親ハンドブックの中身を徹底解剖 INDEX】


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