夏休みの預かり保育で気をつけたいこと
夏休み期間の預かり保育で、いちばん気をつけたいのは、お弁当のことです。何といっても真夏で、腐りやすい時期。お弁当箱は洗った時に必ず熱湯消毒する、その日の朝炊いたご飯を入れるなど、腐敗対策には気をつけましょう。預かり保育にかかるお金も、園や自治体ごとにかなり違いがあります。いつもの先生ではなく、預かり専門の先生を臨時に雇って保育をする園などもあるようなので、ただ送り出すだけでなく、中身にも注意しておきたいものですね。
普段利用していない人でも、今からでも申し込める園なら、夏休み期間の預かり保育にチャレンジしてみては? ちょっとだけ、親子が離れるだけで、また楽しい夏休みが送れますよ!
【関連記事】
夏休みの強い味方!預かり保育
働きたい!そのとき子どもの預け先は?